生活習慣病・ダイエット腰痛・膝痛などの痛み
歩くのが遅くなった先にあるのは痛みです
「最近、歩くの遅くなった~」そう感じたり周りから言われたら、その先に起こることは何だと思いますか?
実は、股関節の痛み。腰の痛み。膝の痛み。
そういった関節の痛みが起こってきます。若いときは回復していくでしょうが年とってきたら変形してきたり手術しないと歩けなくなってしまいます。
なんで歩くのが遅いことと痛みが関係しているかというと、歩くのが遅くなったということは関節の可動域が狭くなり関節の動きが悪くなってるということ。
つまり固くなったことを意味しています。それは血液の流れが悪くなったということなので血流の悪いところは動かしにくい。
そうなると痛みが出てきます。
痛み止めは痛みを一時的には止めますが解決にはなりません。
歩くの遅くなってきたら漢方薬で血流をよくしたり、筋肉や腱といったものが痛まないようにするための漢方薬やサプリなどで、ずっと自分の足で行きたいところにいけるようにケアしましょう!!
お気軽にご相談ください!!(^^)