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冷えが原因している生理痛に温経湯

生理痛に悩む人が多く、痛みがひどいと痛み止めを飲まれる方は多いと思います。

痛みがひどすぎると、学校や仕事を休んだり、生活に支障がでることも。

生理痛の原因を知って、ちょっとしたことに気をつけ、快適に過ごせるように漢方薬の服用も継続してみてください。

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【冷えが原因している生理痛の特徴】

一言でいうと激痛です。

周期が遅れ気味で、経血の色は黒っぽい。

冷え性だったり、しもやけが出来る方もいます。

生理の血液に塊が混ざっていることが多いです。

 

【なぜ生理血に塊が多いのか】

生理は子宮内膜だということは、ご存知だと思いますが、酵素が働いて、液体となって出てきたものが生理血です。液体になるための酵素が働くのは、一定の温度が必要です。けれど、冷えている方は、酵素が働かないために液体にならず、塊が出てきます。

 

【生理痛の原因】

冷え原因になっているのですが、その冷えはどこからきたのでしょう?

冷たい飲食の摂り過ぎ、ミニスカートや素足が多い。衣服がそもそも体を冷やしてしまっている。職場が冷える。例えば、冷蔵庫内での作業やお花屋さんや魚屋さんのように、コンクリートの床で水を使うことが多いと体を冷やしてしまいます。

 

【すぐ出来る改善】

冷たい飲食を控える。氷入りの飲み物や、冷蔵庫からだした飲み物を控え、常温や温かい飲み物にする。

衣服を見直す。靴下がナイロンのもので、汗をかくと冷える原因になるので、自然素材にする。

ナプキンは、〇えピタの素材を使用しているものがほとんどです。陰部に触れると体温を吸収してしまいます。ナプキンの性能がよくなり便利なのですが、生理痛の原因になっていることもあるので、自然素材のものしてみてもよいかもしれません。

 

【どんな漢方薬を使うのか】

冷えが原因している生理痛で使う代表的な漢方薬は、温経湯です。血液がすくなくなっておこるめまいの症状があったり、貧血症状がある方もいます。冷えがあるのに、顔はほてる。下半身、手足が冷たい。

しもやけがひどい方の生理痛は、当帰四逆加呉茱萸生姜湯を使います。

血流がもっとひどい場合は、桂枝茯苓丸を使う場合もあります。

 

【まとめ】

つらい生理痛。鎮痛剤は体を冷やし、血流を悪くしてしまうので、使っていて一時的になかったことになっても、繰り返し生理痛を起こしてしまいます。不妊の原因になったり更年期症状が重くなってしまうので、鎮痛剤を使わくてよいように生活の改善や漢方薬の服用をおすすめします。

生理痛が起ってからの期間が長くなればなるほど、複雑な症状になり、よくなるのに時間がかかります。漢方薬の服用の量を多くしないと改善しなくなってしまいます。

生理のことと他の症状もあわせて細かくお聴きし、その方にあった漢方薬にいたします。

 

ぜひお気軽に京都向日市、漢方心愛薬局にご相談ください。

 

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