腰痛・膝痛などの痛み
膝の痛みの漢方薬
膝の痛みを訴える方はとても多く、痛み止めの服用で、一時期はよくなっても、歩くのがつらくなり、最終的に手術をされる方もいます。
本当につらい膝の痛み。
膝の痛みといっても、原因が違い、使う漢方薬は違います。
膝の痛みにはどんなタイプがあり、どんなことが原因しているか見ていきましょう。

【膝痛になりやすい方】
・女性が圧倒的に多く、男性1に対して女性4
・中高年以降に多くなる
・安静時に痛いとかなり進行しています
【発症メカニズム】
老化による骨、腱、靭帯の萎縮が主な原因です。
【病院での治療】
・主に痛み止めと湿布を使っての治療になります。
痛み止めは、血流を悪くして、冷えていくことがあります。病院の治療でよくなればよいのですが、経過がわるいと、歩くのがつらいだけでなく、じっとしていても痛くなり、最終的に人工関節にする手術をする場合もあります。
実際、人工関節をいれる手術を一度に両足された方がおられますが、そのあとのリハビリもしっかり継続され、杖の力も借りて歩けるようになりました。長時間の立ち仕事などをするのは、しんどいのと、じっとしていると人工の膝の関節は、冷えてくるとおっしゃっていました。椅子での生活はほぼ問題ないのですが、掘りごたつで外食の場合、食事が終わって、自力で立ち上がるのが難しいいようです。手術によって膝の痛みはよくなり、日常生活は以前より楽になったようですが、今度は腰が痛くなり、その後腰の手術をされました。
【痛み方の違いからわかる原因】
・冬や冷え、冷房で膝の痛みがひどくなる。基本寒がり。膝に水はたまっていない。時に下肢の重だるさやしびれを伴う
➡冷えが原因
・膝に水がたまる。雨の日や湿度の高い時に痛みがひどくなる。膝の曲げ伸ばしがしにくい。
➡体の水はけが悪いことが原因
・更年期から膝の痛みが気になりだした。痺れをともなっていて、ひきつるような痛みがある。夜間に痛む。目の疲れたり、かすんだりする。
➡血虚と冷えが原因
・膝がだるい。疲れやすい。正座したときや階段を入りた時に痛む。冷えた時や疲れた時にひどくなる。
➡気と血の不足が原因
・膝関節の変型がある。歩くと痛みがひどくなり、正座の時、寒暖を降りるとき、座った時に痛む。
➡肝と腎の弱りが原因
・関節の冷感がある。痛みが長時間続く。下肢のむくみがある。重く張ったような感じがある。関節に水がたまる。
➡肝と腎の弱りと冷えが原因
【関節の痛みとリュウマチの違い】
リュウマチも関節の痛みがありますが、左右対称に痛みがあり、膝以外にも痛みが3か所以上あります。
【まとめ】
私も実は、膝が痛むことが以前ありました。
鞍馬山から貴船に行く山道で、膝に負担がかかって、痛みが出てきました。
サポーターと漢方薬の服用で、今は痛くないですが、膝が痛いの本当につらいと思いました。
膝の痛みを長くそのままにしておくと、最終的に手術をすることになります。
リハビリも大変そうですが、腰に負担もかかってくるようです。
痛み止めで痛みを止めるのではなく、漢方薬で根本的なところから、よくしていきませんか
京都府向日市の漢方心愛薬局にお気軽にご相談ください。

