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冷え症の赤ちゃんはいない

冷え症の赤ちゃんって想像出来ますか?

今は寒い寒いと言ってたとしても、赤ちゃんのときは冷え症じゃなかったですよね。

自分が冷え症だと自覚したのは、いつからでしょうか?

ものすごく寒い冬からかもしれないし、出産後からかもしれないし、更年期からかもしれないし、職場を変わってからかもしれない。

気がついたら人より寒さに敏感だった、というくらいかもしれません。

では、冷え症の冷えは、いったいどこからやってきたのでしょうか?

赤ちゃんの時は冷え症ではなかったことから、生まれたときはなかった。つまり、もともと冷えは体の中になかったということになります。

ということは、外にあるということでしょうか。

外??

外側にある体を冷やすものは、どんなものがありますか?

冬の寒さ
寒い部屋
寒い環境
冷たい床(フローリング)
冷たい食べ物
冷たい飲み物
冷える食べ物
冷える飲み物

あとは職場ですね。

冷蔵の仕事や温かくすると傷めてしまうものを扱っている職場。

例えば
お花屋さん
魚屋さん
とか

あとは、寒いのに裸足だったり、薄着だったり、ついつい寒いのを我慢することが当たり前になってることもあります。

外側からの冷え対策は、体の中に入れないようにすればいいということになります。

部屋を暖かくする。体を温めるものを食べる。(しょうがとかお肉とか。。)体温を逃さないような服装をする。

カイロを使うのもいいかもしれません。

そんなことはいつもしてるのに、寒い寒いと感じる。
しもやけができる。
体の冷えを感じる
体が冷えて眠れない。
寒くて夜中に目が覚める。
寒くなるとあちこち痛くなる。
夏でも寒い。

。。。。。

もしそうだとすると、体の中で冷えを作ってしまう状態。冷えが居座っている状態です。

体に冷えが居座ってしまった原因を問診で明らかにしていきます。

ぜひ、ご相談ください!!
(^-^)